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番号 89
式子内親王

上の句

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば

下の句

忍ぶることの 弱りもぞする

決まり字

たまの

現代語訳

玉の緒よ、絶えるなら絶えてしまえ。生き長らえたならば、忍ぶことが弱ってしまうかもしれない。

作者について

1149-1201年。平安時代後期の皇女・歌人。

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