玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする
たまの
玉の緒よ、絶えるなら絶えてしまえ。生き長らえたならば、忍ぶことが弱ってしまうかもしれない。
1149-1201年。平安時代後期の皇女・歌人。