夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
よをこ
夜のうちに鶏の偽の鳴き声で欺こうとしても、決して逢坂の関は許さないだろう。
966頃-1025頃。平安時代中期の女流作家・歌人。枕草子の作者。