明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
なほ恨めしき 朝ぼらけかな
あけぬ
夜が明ければまた暮れるものだと知りながら、やはり恨めしい夜明けであることだ。
972-994年。平安時代中期の歌人。23歳で早世。