君がため 惜しからざりし いのちさへ
ながくもがなと 思ひけるかな
きみがため をし
あなたのために惜しくなかった命さえ、長くあってほしいと思うようになったことだ。
954-974年。平安時代中期の歌人。21歳で早世。