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番号 35
紀貫之

上の句

人はいさ 心も知らず ふるさとは

下の句

花ぞむかしの 香ににほひける

決まり字

ひとは

現代語訳

人の心はさあどうか知らないが、故郷では花が昔のままの香りで匂っていることだ。

作者について

872頃-945年。平安時代前期の歌人。古今和歌集の撰者。

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