人はいさ 心も知らず ふるさとは
花ぞむかしの 香ににほひける
ひとは
人の心はさあどうか知らないが、故郷では花が昔のままの香りで匂っていることだ。
872頃-945年。平安時代前期の歌人。古今和歌集の撰者。