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番号 1
天智天皇

上の句

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ

下の句

わが衣手は 露にぬれつつ

決まり字

あきの

現代語訳

秋の田んぼの仮小屋の屋根を葺いた苫の目が粗いので、私の袖は夜露に濡れ続けている。

作者について

第38代天皇。626-672年。飛鳥時代の天皇で、大化の改新を推進した。

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